捨てる野菜で作る?「ベジブロス」とは?作り方、使い方など


テレビや雑誌で取り上げられ、大注目されているベジブロス。

アンチエイジング効果もあるという、栄養たっぷりのベジブロスについて調べてみました。

とっても簡単なレシピもあわせてご紹介します!

ベジブロスとは何か

採れたて野菜
ベジブロスとは、野菜(ベジタブル)とだし(ブロス)の略称。簡単に言うと料理をする際に出た、野菜の捨てる部分でつくる“野菜だし”のことです。

ベジブロスはどう生み出された?海外でも人気に!

ベジブロスは元々“タカコ・ナカムラさん”という料理研究家の方がおよそ30年ほど前に生み出したものです。

ナカムラさんはアメリカに留学中「ホールフード」という“素材をまるごと食す”“食物だけでなく、ライフスタイルや環境についてもまるごと考える”考え方に出会い、そこからベジブロスも考え出されました。

それから徐々に知られるようになり、特に近年は人々の健康志向が高まったことでベジブロスがより一層注目を浴びるようになりました。

海外でも人気に火がつき、特にニューヨークなどではコーヒー感覚でベジブロスを片手に持って歩く人もいるそうですよ。

体にとってメリットだらけのベジブロス!

野菜には「ファイトケミカル」という抗酸化作用や免疫力がUPする有効成分が含まれています。

煮ることで更に効果が高くなると言われていますが、実はこの成分は捨ててしまう芯や皮の部分に特に多く含まれているんです。

1番栄養のある部分をただ捨ててしまうというのはとてももったいないですよね。

でもベジブロスなら、野菜に含まれたたっぷりの栄養を余すことなく取ることができ、捨てるはずだった部分も無駄なく使い切ることからエコにもなります。

健康にも美容にも良く、体にとっていいことづくしな最強メニューがベジブロスなんです。

気になる作り方は?レシピをご紹介!

それでは気になるベジブロスの作り方をご紹介します。

  1. 両手一杯分の野菜の切れ端を鍋に入れる。(ちなみにナカムラさんによると玉ねぎの皮は必須だそうです)
  2. 鍋にたっぷりの水と酒を少々足す。
  3. 弱火で20~30分煮た後、ザルでこせば出来上がり。

これだけで栄養満点の野菜だしの完成です!見るだけで旨味が凝縮されていると分かる綺麗な黄金色をしていますよ。

冷蔵なら3日程度、冷凍なら1ヶ月ほど保存が可能です。ベジブロスは味噌汁や煮物、カレーやシチュー、更には炊き込みご飯やパスタのゆで汁にと万能に使うことが出来ます!

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「タカコナカムラのベジブロス」きょうの料理カレーやシチューなら一手間加えるだけでOK!

カレーライス
わざわざ作り置きしておくのは面倒、という方でも、カレーやシチューなら一手間加えるだけなのでとっても楽々!

鍋で具材を煮る際、野菜の皮や芯などの捨てる部分をザルに入れて一緒に煮るだけ!煮終わったらザルを上げて、いつも通りにルーを入れれば野菜の旨味がたっぷり出たカレーやシチューが出来上がります!

いつもの料理にベジブロスを加えれば、栄養も旨味もUP!今日からでも始められるので是非取り入れてみてはいかがでしょうか。

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