ダイビングに必須!耳抜きの3つの方法とは?


ダイビングをするに当たって忘れてはいけないのが耳抜きです。

耳を痛めないために必ず行わなければなりません。

ダイビング中に痛くなってはその後の景色を楽しめませんよね…

今回はそんなダイビングに必須の耳抜きの方法をお伝えします!

ダイビング中に耳が詰まったり、痛くなったりする原因は?

青の洞窟
ダイビング中に耳が詰まったり、痛くなったりするのは水圧で鼓膜が押されることが原因です。

鼓膜が押されたままダイビングを続けると耳の中を痛めてしまうので、耳抜きをして鼻と繋がった耳管から空気を送り、鼓膜を元に戻す必要があるんです。

わずか1m程度潜っただけでも耳に違和感を感じるようになる為、ダイビングでは耳抜きは必ず必須になりますよ。

耳を痛めずにダイビングするには耳抜きは必須!アレルギーがある方は事前に耳鼻科の受診を

ダイビングを楽しむダイバー

ダイビング中の耳の痛みは浅いところまで移動すればなくなります。でもそれではダイビングになりませんよね。

しかしそのまま無理をして潜ると、圧がかかりすぎて鼓膜が破れたり、中耳炎、めまい、難聴などを引き起こしてしまいます。

耳抜きはそうならない為に行うので、ダイビングをする上でとても重要なんですよ。

アレルギー性鼻炎や中耳炎などを抱えている方は鼻から空気が通りにくい状態になっている為、耳抜きがしにくくなっています。

そのような方は耳鼻科を受診して、ダイビングを行う4、5日前から抗アレルギー薬を服用するといいでしょう。

症状が重い方はダイビングNGになる可能性もあります。

また、市販の薬の中には眠くなったり、判断力が鈍ったりする成分が含まれているので、ダイビング中には服用出来ません。必ず医療機関から処方されたものを服用しましょう。

耳抜きの方法は主に3つ!

耳元の写真
それでは耳抜きの方法をご紹介します。自分に一番合った方法を見つけてくださいね。

マスクがフィットしているかも重要なポイントなので、ちゃんと鼻をつまめるかチェックを忘れずに。

①バルサルバ法

鼻をつまみ、力むという一番メジャーな方法です。あまりに力みすぎると耳を痛める危険もあるので、耳に空気を送ることをイメージしながらゆっくり力んでいくといいです。

②フレンツェル法

鼻をつまみ、舌の奥(喉に近い方)を上げる方法です。

③トインビー法

鼻をつまみ、唾を飲んだり、顎を動かしたりする方法です。この方法が一番耳を痛めないとされています。

②と③は耳に優しい方法として知られていますが、初めての方には少し難しいとも言われています。

ダイビングを行う前に陸上で練習して、耳抜きに慣れておきましょう。

3つとも出来るようにしておくと、1つの方法で耳抜きが出来なかったときにも困りません。

ダイビング中に片耳だけ耳抜きが出来なかった場合は、その耳が上になるように頭を傾けもう一度耳抜きを行います。

またどうしても耳抜きが出来なかったら、まず焦らずにインストラクターや仲間に向かって自分の耳を指差し、“耳抜きが出来ない”“耳が痛い”ことを伝えて浅いところまで移動しましょう。

どのタイミングで耳抜きを行う?

海に潜ってからどのタイミングで耳抜きを行うかですが、耳が痛くなってからでは遅すぎるんです。

まずは海に入ってから1度耳抜きを行い、そこからはだいたい1m潜るごとに行います。こうして頻繁に耳抜きを行うことで耳のトラブルが防げるようになります。

“違和感を覚える前に行うこと”これを意識すると良いですね。潜るスピードが速すぎても耳が痛くなるので、なるべくゆっくり潜るようにしましょう。

耳抜きを正しく行って、楽しいダイビングにしましょう!

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