風疹の症状は?大人・子供によって違うのか?予防接種なども紹介


お母さんお父さんは赤ちゃんの母子手帳をみると予防接種などで、その他の方もニュースなどで流行したりすると特集が組まれたり、患者数が発表されたりするので1度は皆さん耳にしたことのある病気だと思います。

最近はあまり大きな流行は耳にしていない気がしますが、数年前まで何年か置きに大流行しましたよね。

しかし、いざどんな病気なの?と聞かれると答えに困ってしまいます。

私が若い時に聞いて印象に残っているのは、妊婦さんがかかると、赤ちゃんに障害など良くないことが起きる可能性があるというものです私もかなり不安になりました。

それについても今回は触れていきます。

いつ流行るか

寝込む

通年かかる可能性はありますが、特におよそ春から夏の時期にかけて流行ります。なので三月から七月位までは要注意だと言えます。

特に保育園、幼稚園、小学校などは感染が広がる可能性が高いので、お子様をお持ちの方はニュースをチェックしたり、地域の情報を見てみたり、通わせている園や学校の情報に注意してくださいね。

かかる男女比率はどれくらい?

おおよそ3対1で、男性が多いです。過去のデータによりますと、男性は10代から50代、女性は10代から30代がかかることが多く、男性の方が年代の幅も広いことから男性の方が注意が必要な病気と言えます。

症状は?かかると何が怖いの?

症状としては、熱が出る、咳が出る、関節が痛い、小さくて赤い発疹が体中にできる、目が充血する、リンパ節(耳の裏など)が腫れるなど、風邪のような症状もあります。

しかし、必ず全ての症状が出る訳ではありませんし、その度合いにも個人差がありますが、一般的に子供の頃より大人になってからかかると症状が重くなると言われていますので、気をつけましょう。

注意すべきひとは?怖い病気があるの?

みなさんが注意をするにこしたことはありませんが、中でも一番注意が必要なのは、妊婦さんだそうです。

妊婦さん

それはなぜかというと、妊娠20週位までの人がかかると、お腹の赤ちゃんまで感染してしまい、大変なことが起こるからです。それを先天性風疹症候群といいます。

例えば………

①難聴
②低体重で生まれてしまう
③心臓の病気にかかる
④精神面や運動面での成長が遅くなる

⑤発育が遅くなる
⑥白内障、緑内障、網膜症になる
⑦肝臓や脾臓などの内臓が腫れる

このようなことが起こってしまいます。感染するのが妊娠初期に近いほど、これらの障害が起こる可能性は上がってしまうそうです。

私が昔聞いたのはこのことだったのだなぁと思いました。

それと同時に、私は中学の頃風疹の予防接種を受けていなかったことを思い出して、無事に二人の子供を産めたのは奇跡だったなぁと、ありがたいことだなぁと思いました。

一番注意が必要なのは、もちろん妊婦さん本人ですが、それを取り巻く家族の方、パートナーなどの周りの方達も同じくらい注意をしないといけません。

どうやって感染してしまうか

まず、風しんとは風疹ウイルスという感染能力の強いウイルスが体内に入ることで起きます。

既にウイルスに感染している人と話しをしたり、近くでくしゃみや咳をされたりした時にウイルスが飛び散り、周りの人が気付かないうちにそれを鼻や口から吸い込んだりして移ります。

また、職場や自宅などどこでも言えることですが、感染している人が触ったドアノブやパソコンのキーボード、スマートフォンなどを触り、その手で口を触ったりしてもいけないので、注意が必要です。

予防接種はどこでできるか?費用は?

予防接種

自治体や、病院などによって値段の設定にはバラツキがありますが、何件か調べてみたところ5500円くらいから7000円や、一万円のところが見た中では多かったです。

小児科や内科、医療センターや総合病院等でも受けることが出来ますが、助成を受ける場合は指定の機関があったり、決まった曜日や時間にしか行なっていない場合もありますので事前に1度確認が必要です。

夜間に対応しているところはあるの?どんなところ?

自治体によっても違いますが、休日夜間診療所や、大きな病院で救急外来がある場合があるのでそこを受診しましょう。

いざなった時に慌てないようにあらかじめ調べておくといいですね。

自治体によっては助成金がでる?それってどれくらい?

赤ちゃんの場合は、母子手帳についている公費の予防接種が使えます。

大人の場合でも、名古屋市や岐阜県、吹田市、常滑市、大津市、松戸市、鳥取市や宇治市など様々な地域で助成金のシステムがあるようですが一部負担か全額負担かなど違いはあるようですので一度自分の住んでいる所で調べてみましょう。

例として私の住む東海三県の中の名古屋市では
名古屋市に住民票があり、妊娠中、もしくは赤ちゃんが欲しい女性やその相手の方には無料で接種ができる。

という制度があります。

皆さんも自分自身のためはもちろん、将来生まれてくるかもしれない赤ちゃんのためにも後悔しないように、有効に制度などを活用して予防していきたいものですね。

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