ワイン初心者にもおすすめの銘柄は?ワインの種類からそれぞれ紹介!

お酒のこと

ワイン初心者でどれから飲んでいいか全くわからない…

初めてならなおさら、これから好きになっていく為に何の銘柄から選べばいいのか?

そのワイン初心者のためのワイン選びを
敢えて生産国は日本以外にし、「タイプとブドウ品種で選ぶ」事により、
出来るだけ飲み易いワインを試していただければと思います。

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ワインの種類からおすすめ銘柄を紹介します

『赤ワイン』

赤ワイン
・ボディタイプは「ライトボディ」が無難です。
・ブドウ品種では「メルロ」という品種がお勧めです。
(酸味、渋味が柔らかく、飲み易さがあります。
が、ボルドーの偉大なワインも、メルロを使用し造られるワインが多く有るのも事実ですよ)

これらを組み合わせる事で、より飲み易いワインを探せると思います。
ブドウ品種の記載がない場合は、ライトボディ、
或いは説明欄に「飲みやすい」かどうかで、判断してください。

■この1本は鉄板銘柄:「ボージョレ」(フランス・ブルゴーニュ地方 ライトボディ)

ライトボディの代表格と言っても過言ではないと思います。
(このワインのブドウ品種は「ガメイ」という種類です)

冒頭で出てきた「ボージョレ・ヌーヴォー」は新酒(ヌーヴォー)なのですが、
単なる「ボージョレ」は通年販売されています。

総じて初めの赤ワインに対しては、酸味と渋味に対して苦手意識が出ると思われます。
これが慣れてくれば逆に、それを楽しむ、という意識に変化して来る人が多いです。
また、ミディアムでボディの中にも、比較的飲めるかも?というワインも有りますよ。

『白ワイン』

・ボディタイプは「甘口」で。
・ブドウ品種では「リースリング」が無難です。(これは主にドイツの主要品種です)
(特にドイツでは糖度で格付けされるので、甘口ワインにする事が多いです)

そのほかの甘口に使用される品種で「セミヨン」「シュナン・ブラン」という品種もありますが、
これらは「貴腐ワイン」という、非情に甘いワインに使用される度合いが強いですね。
滅多に見られない品種ですが、もし見かけたら是非購入してください。
その際は「甘口」だと言うことの確認は必須です!

■この1本は鉄板銘柄:「ツェラー・シュバルツ・カッツ」(ドイツ・モーゼル地方 やや甘口)

世界中で親しまれている、やや甘口のドイツワインです。猫のラベルが特徴でもあります。
(このワインのブドウ品種は「ミュラー・トゥルガウ」と「リースリング」という種類です)

これは白ワインの入門編の王道的ワインですね。香りもとてもフルーティーで、
口当たりも優しくて、飲み易い白ワインです

番外として「赤、白」共にお勧め出来るワインで「ピアドール」という、
フランス産の安価なワインが有ります。
赤はミディアムボディですが、結構飲みやすく、白は甘口でスッキリしています。
参考までに。

『ロゼワイン』

ロゼワイン

・ボディタイプは「甘口」で。
・ブドウ品種は特に有りません。というのも様々な品種をブレンドします。
また、地域や生産者によっても違うので特定する事は困難です。

■この1本は鉄板銘柄:「ロゼ・ダンジュ」(フランス・ロワール地方 やや甘口)

こちらも世界中で有名、人気の有る、ロゼワインの代名詞とも言われるワインです。
(このワインのブドウ品種は「グロロ」という珍しい品種です)

和食や中華との相性の良さも指摘されているほどで、また、リーズナブルで有りながら、
上品な味わいと爽やかさを併せ持つワインです。
食前酒として、またパーティーでのワインとしてもお勧め出来ます。

言い過ぎとも言われるかも知れませんが、「ロゼ・ダンジュ」というワインは、
「全てのワインの入り口」としてもお勧め出来るワインだと思います。(独断です)

『スパークリング・ワイン』

シャンパン

・こちらは甘口のアルコール度数低め(7~12度位)のもので良いでしょう。
間違っても「シャンパン」は、ほとんどが辛口ですので避けてください。
ただ挑戦する事には否定はしませんので、自己責任でお願いします。

■この1本は鉄板銘柄:「アスティ・スプマンテ」(イタリア・ピエモンテ州 甘口)

このワインは日本で一番飲まれているという点で紹介しました。
(このワインのブドウ品種は「モスカート・ビアンコ」というブドウ品種です)

マスカットの様な香りと優しい甘さ、8%前後の低アルコール度数、なので飲み易い点が特徴です。

以上は日本以外のワイン達を紹介しましたが、日本産でも初心者向けのワインは多々有ります。
また、自分なりの「お気に入り1つ見つける」、そこからバージョンアップ、
といった方法も良いのではないでしょうか。

数十年前とは保管、輸送技術等、格段に向上しているため、
高価格でなくても世界中のワインが美味しく飲める時代になりました。

【その他のワインに関するあれこれ】

『関連アイアテム』

ある程度ワインの事を知り、お店で購入して家に帰り、
いざ飲もう、となった時に「そういえばワインってどうやって栓を開けるの?」とか、
「コルクの抜き方が判らない」なんて事はありませんか?

今でこそ「スクリューキャップ」という、簡単なキャップも出ていますが、
それは比較的安価なワインにしか有りません。

有名、高価なワイン等は「コルク栓」が一般的です。
そのコルクを抜く際に必要なのが、「ワインオープナー」と呼ばれる物です。

「ソムリエナイフ」は名前のとおり、ワインのプロ「ソムリエ」が使用したり、
上級者も愛用している場合が多いです。初心者も使い方さえ判れば相当便利だと感じると思います。

一般的には「ウイング式」が開け易い物だと思います。
以前は、先端がらせん状になっていて、そこをコルクに刺し、回しながら抜いていく物が、
ワインを購入するとオマケとかで無料で貰えたりもしました。
現在でも販売などされていますが、余りお勧めは出来ません。

ワインを開けてからどこへ注ぎますか?そう、グラスですよね。
そのグラスも出来るだけワイングラスを使用してください。
普通のコップやビールを飲む様なタンブラーだと、
ワイン独自の香りや、最初の一杯の口当たりがよろしく無いのです。

色々な形があってどれを選べば良いの判らないとか、悩んだりしますが、
一般的に口を付ける部分が、ワインが溜まる底よりすぼまった形が理想です。
スパークリング・ワインでは、ワイン用よりも縦長の物や、平べったい物が主流です。

飲む時には出来るだけ「脚を持つように」すると、
スマートで上品な飲み方になると思います。

ワインオープナーやワイングラスに関しては、専門店に行かなくてもホームセンターや、
ディスカウントストア等で購入出来ると思います。
ワイングラスは百円ショップでも、立派な物が有る店舗も有りますよ。

ワインボトルとグラス

『ヴィンテージワインって何?』

美味しくて出来の良いワインを飲んだ際「流石ヴィンテージワインだ」と言う方が居ます。
ラベルに記載されている年が、素晴らしい出来の良いワインであれば間違いではありません。

ワインにおいては「ヴィンテージ」の本来の意味とは「ブドウの収穫された年の事」なので、
ラベルに年が記載されているからと、それだけで「素晴らしいワイン」とか、
「流石高級なワイン」と捉えるのとはちょっと違うのです。
(※中にはヴィンテージ表記の無い(出来ない)ワインも有りますが、
そんなノンヴィンテージワインの中にも、素晴らしい味わいの物もまれに有ります。)

作物全般に言える事ですが、ブドウもその年により、良い出来の年と悪い出来の年が有ります。
一番の理由は天候で、成熟の具合が変わるからからです。
ですから収穫年によりワインの味わいが違うので、ヴィンテージを表記する事が大事なのですね。
同銘柄のワインでもヴィンテージにより、当たり年かどうかが判断出来ます。

ただし「当たり年は産地によって違う」という事は覚えてください。
例えば、2000年と記載のあるワインでも、国や地域により気候は違いますので、
一律にその年が当たり年とは言えません。

そこで参考にしたいのが「ヴィンテージ・チャート」という表です。
※こちらは「ボルドーワイン委員会」の公式サイトなどで参考にしてください。

【ここにURL】

 (←公式サイトのURLです)

もう一点ですが、
「古ければ古いほど高級で美味しいワイン」とは限りません。

例えば自宅で10年間保管したからといっても、
成熟が進み美味しくなるわけではありません。
ワインの熟成は相応の環境が大事なのです。

また、あまり熟成させない方が美味しく飲めるワインも多々有りますので、
メーカーやワイン販売店などで聞いてください。

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