マック(マクドナルド)でフリーWiFiがどの位の時間使えるか知りたい人。
「フリーWiFiは何分使えるのか？制限時間以上WiFiを使るには？無駄な時間なくつなげたい場合は？」
といった疑問に答えます。
本記事の内容
・マック(マクドナルド)のフリーWiFiを無限に使いたおす方法とは？
・極限にマック（マクドナルド）のフリーWiFiを使い倒す時短術とは？
マック(マクドナルド)でカフェ休憩し
マックのフリーWiFiを使って
Youtubeで時間つぶししようとした時に、
「マックのフリーWiFiって制限時間はどの位？」
と思いませんか？
そこで、マックのWiFiが有料のころから使い倒す私が
・マック(マクドナルド)のフリーWiFiは何分まで？何回まで？
・マック(マクドナルド)のフリーWiFiを無限に使いたおす方法とは？
・極限にマック（マクドナルド）のフリーWiFiを使い倒す時短術とは？
のトピックでご紹介します。
マック(マクドナルド)のフリーWiFiは何分まで？何回まで？
マックWiFiは公式ページを確認すると
連続60分まで
回数は無制限となっています。
制限はあれど、無料で利用できるのは便利です！
WiFiに接続して、
マックの管理画面からログインしてから
60分間利用できます。
60分後には予告なしに自動的に
WiFiの接続が切断されます。
急に観ている動画が止まってしまう状態になるんです。
でも回数無制限なので、
再接続したらフリーWiFiを再度利用できるのですが、
約10分間待たないといけません。
10分間待つとなると
時間をつぶすのは大変ですよね。
次に１０分間も待たずして
マックのフリーWiFiを使い倒す方法を解説します。
マック(マクドナルド)のフリーWiFiを無限に使いたおす方法とは？
マックのフリーWiFiを無限に使い倒すには
WiFiが使える端末が２つ必要となります。
以下の３タイプについて解説していきます。
・スマホ２つ
・スマホとタブレット
・スマホとパソコン
「スマホ２つ」及び「スマホとタブレット」の場合
マックのフリーWiFiで
60分の制限時間が経ってしまい
切れてしまったら次の方法へ移ります。
繋いでいなかった
スマホorタブレット端末にてWiFiに接続します。
今まで使っていたスマホorタブレットを
新しくWiFiに接続した端末にBluetoothテザリング接続します。
すると、10分間待たずして
マックのフリーWiFiを使うことができます。
「スマホとパソコン」の場合
上記と同じでマックのフリーWiFiで
60分の制限時間が経ってしまい
切れてしまったら次の方法へ移ります。
パソコンで今までつないでいたら、
スマホ経由でBluetooth接続するか
USBケーブルでスマホとパソコンを繋ぎフリーWiFiに接続します。
極限にマック（マクドナルド）のフリーWiFiを使い倒す時短術とは？
マックに行くたびにフリーWiFiを接続するのは
意外と面倒くさくて、手間がかかりますよね。
その無駄な時間を極力少なくするためには
以下の３つのポイントを抑えましょう。
・マックのフリーWiFiの優先順位を高くする
・マックのアカウントを取得しておく
・ログインをすぐにできるようにしておく
それぞれ解説していきます。
マックのフリーWiFiの優先順位を高くする
マックのフリーWiFiを優先順位を高く設定する方法は
iPhoneの場合はよく利用する事が
優先順位を高く設定なる方法となります。
Androidの場合は、優先順位を高く設定することができないので、
WiFi Prioritizerのアプリを入れることで
マックのフリーWiFiの優先順位を高くできます。
マックのアカウントを取得しておく
マクドナルドのアカウントを作っておくと
すぐにフリーWiFiを使うことができます。
もしモバイルオーダーを使ったことがある場合は
そのアカウントがそのままフリーWiFiのアカウントとして使えます。
ログインをすぐにできるようにしておく
SNS(FacebookやTwitter)アカウントでもログインして
フリーWiFiを使用することができます。
ログインIDとなるメールアドレスとパスワードを
どこかに記録しておきましょう。
さいごに
この記事では
・マック(マクドナルド)のフリーWiFiは何分まで？何回まで？
⇒（１回60分まで。回数無制限。10分間インターバルあり）
・マック(マクドナルド)のフリーWiFiを無限に使いたおす方法とは？
⇒（２つの端末を用意してBluetooth及び有線接続する）
・極限にマック（マクドナルド）のフリーWiFiを使い倒す時短術とは？
⇒（フリーWiFiの優先順位を高くする・アカウントを取得しておく・ログインをすぐにできるようにしておく）
をお伝えしました。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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