[StopDM!]ダイレクトメールの受け取り拒否する簡単な方法とは!?

※本ページはプロモーションが含まれています

畜生と思っている 家のこと

ダイレクトメールの受け取りを拒否したい人。
「不要なダイレクトメールがたくさんで困る。ゴミ箱いっぱいになるので困っている。個人情報が書いてあるので分別がめんどくさい。」

といった疑問に答えます。

本記事の内容

・ダイレクトメールを受け取り拒否にする方法
・郵便局と運送業者に分ける必要あり
・郵便局のダイレクトメールの受け取り拒否方法
・ヤマト運輸のダイレクトメールの受け取り拒否方法
・佐川急便のダイレクトメールの受け取り拒否方法

自宅のポストを開いて
不要な郵便物がたくさん入っていた時に、

ダイレクトメールの受け取り拒否できないかな…

と思いませんか?

そこで、ダイレクトメールの受け取りを拒否できた私が

・ダイレクトメールを受け取り拒否にする方法
・郵便局と運送業者に分ける必要あり
・郵便局のダイレクトメールの受け取り拒否方法
・ヤマト運輸のダイレクトメールの受け取り拒否方法
・佐川急便のダイレクトメールの受け取り拒否方法

のトピックでご紹介します。

スポンサードリンク

ダイレクトメールを受け取り拒否にする方法

ダイレクトメール処分するの結構な手間ですよね…

・普通の郵便物とダイレクトメールを仕分けして
・ビニール袋入りなら可燃かプラゴミか選別して
・個人情報のところだけをシュレッダーにかける等と作業工程が多い。

ゴミ箱がダイレクトメールでいっぱいになるのもストレスになります。

有料ゴミ袋だった場合捨てるのも無料じゃないですからね。

ダイレクトメールに「受取拒否」「受取拒絶」と書いて
ポストに投函するとダイレクトメールを停めることが出来るとのことですが、
本当にできるのでしょうか?

じつは、
・郵便局のダイレクトメール
・ヤマト運輸のダイレクトメール
・佐川急便のダイレクトメール

それぞれによって受取拒否のやり方が違います。

見分け方について、次に解説していきます。

郵便局と運送業者に分ける必要あり

ダイレクトメールには以下の5種類あります。

郵便局
・「料金後納」など表記してある場合

出典:日本郵政

・「ゆうメール」と表記してある場合

ヤマト運輸
・クロネコDM便

出典:ヤマト運輸

佐川急便
・飛脚メール便

出典:佐川急便

・飛脚ゆうメール便

 

以上の5種類に関してそれぞれ受取拒否方法を見ていきましょう!

郵便局のダイレクトメールの受け取り拒否方法

郵便局のダイレクトメールの受け取りを拒否する方法とは
以下の3ステップです。

ダイレクトメールに「受取拒否」もしくは「受取拒絶」と書き、
その下に手書きで「フルネームを書く」もしくは「認印を押す」
そのダイレクトメールを「郵便配達員に渡す」or「郵便ポストに投函する」or「郵便局へ持っていく」

この方法をすることで、ダイレクトメールの送り主に返送されます。

返送されることで、送り主に返信文の料金も請求されます。

送り主も必要以上に費用が掛かることや
商品やサービスを購入する意思のない人なので
ダイレクトメールを再度送信することはなくなるでしょう。

ヤマト運輸のダイレクトメールの受け取り拒否方法

ヤマト運輸のダイレクトメールの受取拒否は
郵便局の拒否方法と全く異なります。

基本的には送り主に直接連絡して
ダイレクトメールを取りやめてもらうしか方法はありません。

佐川急便のダイレクトメールの受け取り拒否方法

佐川急便のダイレクトメールの受取拒否方法は
「飛脚メール便」「飛脚ゆうメール便」のいずれかによって
やり方は違います。

飛脚メール便の場合

不要なダイレクトメールを最寄りの営業所に持っていくことで
受取を拒否することが可能です。

飛脚ゆうメール便の場合

佐川急便が郵便局を介してダイレクトメールを発送するので
受取拒否の仕方は郵便局のやり方と同じになります。

さいごに

この記事では

・ダイレクトメールを受け取り拒否にする方法
⇒(ダイレクトメールは仕分けする必要あり)

・郵便局と運送業者に分ける必要あり
⇒(郵便局。ヤマト運輸。佐川急便2種に分ける必要あり)

・郵便局のダイレクトメールの受け取り拒否方法
⇒(「受取拒否」or「受取拒絶」と書く&「フルネーム表記」or「認印を押す」)

・ヤマト運輸のダイレクトメールの受け取り拒否方法
⇒(送り主に連絡しダイレクトメールを止めてもらう)

・佐川急便のダイレクトメールの受け取り拒否方法
⇒(飛脚メール便の場合⇒最寄りの営業所に持っていく。飛脚ゆうメール便の場合⇒郵便局と同じく「受取拒否」or「受取拒絶」と書く&「フルネーム表記」or「認印を押す」)

をお伝えしました。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

スポンサードリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました