リングフィットアドベンチャーはふたりでできるか知りたい人。
「ふたりでできるの?複数人でできるの?必要なものはあるの?」
といった疑問に答えます。
本記事の内容
・リングフィットアドベンチャーをふたりでする方法とは?
・リングフィットアドベンチャーをふたりでするには何が必要?
リングフィットアドベンチャーを
ふたりでやっている時に、
「ふたりで一緒にできるの?」
と思いませんか?
そこで、リングフィットを5か月間やりつづけた私が
・リングフィットアドベンチャーはふたりでできるの?
・リングフィットアドベンチャーをふたりでする方法とは?
・リングフィットアドベンチャーをふたりでするには何が必要?
のトピックでご紹介します。
リングフィットアドベンチャーはふたりでできるの?
リングフィットアドベンチャーを
ふたりで遊ぶことはできるのでしょうか?
結論から言うと、ふたりでは遊ぶことは出来ません。
リングコンが1つ
レッグバンドが1つでふたりで遊ぶことは出来ませんし、
リングコンとレッグバンドが2つずつあるとしても
ふたりで遊ぶことはできません。
Switchの本体やソフトの機能として
リングフィットアドベンチャーはふたりで遊べないことは分かりましたね。
でも遊び方によってはふたりでもできるというのを
次にご紹介します。
リングフィットアドベンチャーをふたりでする方法とは?
リングフィットアドベンチャーをふたりでやる方法を
次の3つご紹介します。
・交互にやる
・2台のSwitchでやる
・フィットネスリングを使う
では詳しく説明します。
交互にやる
Switchとリングフィットアドベンチャー1台でやる方法で、
リングコンとレッグバンドを交代で操作して遊びます。
一回一回アカウントを変えるのは手間なので
1つのアカウントで
「この敵を倒したら」
「5分やったら」等で交代して一緒に楽しむ方法です。
また、ミニゲームならそこまで時間が必要ないので、
ふたりで交互に遊ぶのに一番適していますよ^^
メリットは
・1つのSwitchとリングコンとレッグバンドを用意すればいい
・交互にワイワイできて楽しい
デメリットは
・ふたりに強度の差があるとき、1人がキツいトレーニングを強いられる
・1人のアカウントに経験値やお金やアイテムが貯まってしまう
・アカウントで日々の記録を付けている場合、その回だけトレーニングやりすぎになってしまいます。
デメリットの解決策としては、ふたりプレイ専用のアカウントを作ってしまうのもありです。
2台のSwitchでやる
タイトル通り2台のSwitchと
ジョイコンとレッグバンドを2セット用意して
2人で並行してプレイをしましょう。
メリットは
・自分のアカウントに経験値やお金やアイテムがたまる
・自分にあった強度でトレーニングできる
・一緒にトレーニングしているので楽しく続けられる
デメリットは
・2セット用意しなければならないのでお金がかかる
・リングコンが干渉する場合もある
フィットネスリングを使う
リングコンと同じ形の
フィットネスリングを買う事によって
疑似フィットネスアドベンチャーを同時にできる。
メリットは
・安価なお金ではじめられる
・リングを交換すればふたりとも楽しめる
デメリットは
・リングフィットアドベンチャー買うほどでもなかったんじゃないと思ってしまう(笑)
ではそれぞれ何が必要かを次に整理しましょう。
リングフィットアドベンチャーをふたりでするには何が必要?
前章のふたりでプレーする場合の
それぞれの必要なアイテムをリストアップします。
□交互にやる
この場合は特に追加で購入する必要ないですね!
〇必要なもの
・Switch本体 x1台
・リングフィットアドベンチャー(ソフト・リングコン・レッグバンド) x1個
・フィットネスマット x1枚
□2台のSwitchでやる
全て2つ必要となります。
〇必要なもの
・Switch本体 x2台
・リングフィットアドベンチャー(ソフト・リングコン・レッグバンド) x2個
・フィットネスマット x2枚
□フィットネスリングを使う
フィットネスリングを使えばより安価にふたり同時プレイが可能です。
〇必要なもの
・Switch本体 x1台
・リングフィットアドベンチャー(ソフト・リングコン・レッグバンド) x1個
・フィットネスマット x2枚
・フィットネスリング x1個
さいごに
この記事では
・リングフィットアドベンチャーはふたりでできるの?
⇒(Switchやソフトの機能としてふたりでできない。工夫をすれば、、、)
・リングフィットアドベンチャーをふたりでする方法とは?
⇒(交互にやる・2台のSwitchでやる・フィットネスリングを使う)
・リングフィットアドベンチャーをふたりでするには何が必要?
⇒(交互にやる⇒追加購入なし・2台のSwitchでやる⇒もう一式追加購入・フィットネスリングを使う⇒フィットネスリングとマットを購入)
をお伝えしました。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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