firestorage(ファイヤーストレージ)の安全性は?


firestorage(ファイヤーストレージ)は無料で使えて2GB(ギガバイト)の大容量を転送することができる便利なサービスです。

そのfirestorage(ファイヤーストレージ)は安全性やセキュリティが確保されているのかどうなのでしょうか。

動画データや音声データや容量の大きいデータなどを第三者にとられる事や途中でファイルが壊れてしまうことなく安全に送りたいものです。

システムとしての安全性が確保されているハード面と使い方によって安全性を確保できるソフト面を見ていきましょう。

firestorage(ファイヤーストレージ)のシステムとしての安全性とは?

firestorage(ファイヤーストレージ)はSSL通信されているか?


まずデータ通信は暗号化のSSL通信を使っているかどうかです。

暗号化通信することで第三者に情報を読まれ盗まれることがなくなります。

SSL通信をしているかどうかの確認はURLがhttps~で始まっているかなんです。

もしURLがhttp~で「s」なしだと暗号化されていないので、そのファイル転送サービスは避けることが必須です。

 ⇒ 
firestorageのURLはhttp://firestorage.jp/とhttp~となっているので暗号化通信はされていません。

安全性を重視するならfirestorageを利用を避けるのが無難かもしれません。

↑SSL通信になりました2021.2.10確認 ※ブラウザGoogle chromeでアクセス鍵マークがSSL通信

暗号化通信できていました!これなら安心して利用することが出来ます。

ダウンロードURLは予測されるものではないか?

ダウンロードURLが簡単に予想されてしまっては、誰かにデータを盗まれる可能性が出てしまいます。

でもfirestorageでは毎回発行されるダウンロードURL(短縮URLも含む)にはランダムな英数字が書きだされるため第三者がURLを予測することが防げます。

firestorage(ファイヤーストレージ)はウイルススキャン機能があるか?


ファイル転送サービスではアップロードしたデータファイルをウイルススキャンをしてくれる機能がついたサービスもあります。

じつはその機能はfirestorage(ファイヤーストレージ)についています。

ダウンロードURLにアクセスすると右下のほうにウイルススキャンボタンがあってそれをクリックすることによってアップロードされたデータファイルを「ウイルススキャンを開始する」ボタンをクリックすることでスキャンしてくれます。

ファイアストレージの使い方を図解!3STEPで簡単に使えるよ

firestorage(ファイヤーストレージ)で自身でできる追加機能の安全性は?

firestorage(ファイヤーストレージ)はバスワードが設定できるか?

firestorage(ファイヤーストレージ)はアップロード時に任意でパスワードを設定することができます。

パスワードを知っている人しかデータをダウンロードできません。

パスワードを別途メールでファイルの受信者に共有すれば安全性がたもたれます。

firestorage(ファイヤーストレージ)で保存期間を限定できるか?

保存期間があれば、アップロードしたデータはその期限をすぎると自動的に消去されます。

ファイル転送サービスによってはデフォルトで決まっていて選べないところもありますが、firestorageでは「7日間、3日間、2日間、24時間、12時間、6時間、3時間、1時間、特に指定しない」と9種類選ぶことできます。

データが流出しないためにはずっとfirestorage(ファイヤーストレージ)のサーバー上にあるのを避けたいので短ければ短いほうがいいですが、受信者の都合もあるのでそれはTPOで使い分けて下さい。

「特に指定しない(原則7日以上)」は基本的にfirestorage(ファイヤーストレージ)のサーバー上にのこりつづけるので避けたほうがいいでしょう。

firestrage(ファイアストレージ)の使い方を図解!3STEPで簡単に使えるよ

firestorage(ファイヤーストレージ)はアップロードしたデータを消去することができるか?

データを受信者がダウンロードしたら送信者又は受信者が消去出来た第三者に漏れるリスクを減らせますよね。

firestorage(ファイヤーストレージ)はサーバー上に一度上げてしまったデータファイルを一発で消去することができません。

消去申請のフォームから運営会社にお願いすることになります。

消去申請はこちら

firestrage(ファイアストレージ)の使い方を図解!3STEPで簡単に使えるよ

まとめ

firestorage(ファイヤーストレージ)の安全性は様々なセキュリティで保たれていました。

その中でも、Googleでも推奨されているSSL通信の暗号化通信をしていないところはちょっと安全とは言えないのかなといった印象です。

もしfirestorage(ファイヤーストレージ)をお使いになるのであればファイル(PDFやZIPファイル)にパスワードロックをパスワードロックをすることで多少なりとも安全性が保たれますので、もし安心安全にファイルを送りたい場合はすべての機能を活用してみてはどうでしょうか。

SSL通信の暗号化通信を取り入れました。安全性は保たれたといってもいいでしょう。

しかし、機密性の高い文書や個人情報などのデータを送付する場合は原則としてCD-RやUSBメモリなどを使って手渡しするのが一番安全です。

万が一、漏れても支障がないようなデータに関してはfirestrage(ファイヤーストレージ)をつかって送信してもOKでしょう。

firestrage(ファイアストレージ)の使い方を図解!3STEPで簡単に使えるよ

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