マクドナルドにもクレームが！？世界のクレーム事情

クレーム。。
僕もアルバイト先での焼肉屋さん時代から現在に至るまで幾つかのクレームを経験してきました。。

クレームはどこでも起こり得ますが僕の職場の近くのマクドナルドの店舗でお客さんと店員さんの揉め事を目にする機会がありました。

早くて安くて美味しいマクドナルドですが繁忙期などにはクレームの元になってしまう様な業務態度をとってしまうクルーもいることは事実です。

今回は「マクドナルドにもクレームが！？世界のクレーム事情」と言ったタイトルで実際にマックに対して起こった過去のクレームやクレームの入れ方、世界でのクレームについてもちょこっと触れた記事を書いていきます！

この記事はこんな人に役に立ちます

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クレームのメリットとデメリット

クレームと聞くとあまりいいイメージはないかもしれません。
ですが、クレームはネガティブなイメージだけではないのです。（理不尽なクレームを除く）

お客さん側からするとクレームは怒りです。
お店側からすると消費者の不満を生に聞くことができるチャンスなのです！
つまりクレームが正しかった場合改善していけばより良いサービスができるということになります。

世界中どこにでもあり安くて早くて美味しいマクドナルドはファンも多いです＾＾
ですがどうしてもミスや怠慢な態度をとってしまったり教育ができていないためのクレームというのはマックにもあるのです。

以下に元マクドナルド店員の方が受けたクレーム事例をいくつかピックアップしてみました。

・モスバーガーの方が美味しいから金返せというクレーム
このクレームはとっても理不尽なタイプです。

・お届け先で商品が冷めているというクレーム
注文を受けた店舗からお届け先までは片道２０分かかったそうです。
お客様からは「冷めないうちにかっ飛ばしてこい」と言われたそうです

ん?、これも理不尽な部類に入りますね。
注文をした方の近隣にはこちらの店舗しかなかったのでしょうか。。
片道２０分も経つと多少冷めてしまうのは仕方のないことですよね。

’’元記事’’
https://freeter-aoyama.hatenablog.jp/entry/2019/05/09/232347

・ソフトツイスト（ソフトクリーム）をカップで食べられる様にしてほしいという要望からカップでの提供を始めました！

・店内が汚いというクレームからクレンリネスの習慣がつき、店内が綺麗になり居心地が良くなったということもありました！

日本と外国のクレーム事情を比較すると日本でのクレームはかなり多いです。
そもそもお客様は神様といった謎の精神論は日本独特のものなので海外ではお客も店員も同等なためクレームはあっても理不尽なクレームがほとんどないのでしょう。

僕は日本はクレーマーの国だと思っています＾＾

今回は「マクドナルドにもクレームが！？世界のクレーム事情」といったテーマで元マッククルーの方のクレーム事情なども参考にしつつ記事を書き進めてきました

実際働いてみると思いますが、クレームって嫌なもんですよね?

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