マックのメニュー高糖質メニュー３選と低糖質バーガー５つ

マクドナルドのメニューはどれも美味しく食べられますよね！
美味しいものは毒があると言いますか。美味しい代償は大きく、マックのメニューは糖質も脂質も多いのです。

マクドナルドが好き。でも健康に気をつけなきゃという方に向けて（筆者のことでもある）「マックのメニュー高糖質一覧！どの商品が低糖質？」と題し、マックの高糖質商品と少しでも健康的にマックを楽しめるような記事を書いていきます！

この記事はこんな人の役に立ちます。

スポンサードリンク

糖質って？どれくらいならとってもいいの？

まず初めに糖質とは炭水化物の一部です。栄養素には大きく分けて「たんぱく質・脂質・塩分・糖質」があります。糖質は炭水化物のうち、体内で分解・吸収されエネルギーとして使われるもののことを指します。

一般的に糖質はご飯やパン、甘味料や果物、芋などに風磨れているのでマクドナルドメニューは糖質が高いだろうと予測できますよね！！

１日に摂ってもいい糖質量のめあすとしては320gだそうです。

マックのメニューは高糖質であることがほとんどで、倍テリヤキチキンフィレオ７２gを食べると１日に摂取してもいい糖質量の約４分の１を摂取してしまうことになりデザートにマックシェイクでも！となるとさらに糖質を摂取してしまいます。

ですがマックにもちゃんと低糖質メニューも存在します！

今回はサイドのサラダを除き主食として食べられる低糖質メニューを紹介します。

マックのハンバーガーの中で低糖質なものを紹介します。
これを知っていれば心に余裕を意持ってハンバーガーを楽しむことができるかもしれません。

糖質が低く朝、昼、に分けて注文できるメニューを書いていきます＾＾

「朝の低糖質ハンバーガー」

「昼の低糖質ハンバーガー」

以上がおすすめ低糖質のハンバーガーになります。
マックは糖質が高いからとあきらめないことですね！

今回は「マックのメニュー高糖質メニュー３選！どの商品が低糖質？」と題しましてマックの高糖質メニューと健康に気を遣って食べられるハンバーガーを紹介しました。

マックに行ったら糖質のことを気にするのも大切ですが好きなものを注文して食べることも大切です。
バランスよくマクドナルドライフを楽しみましょう！

スポンサードリンク